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ABOUT
大畑 諒汰
動くことが好きな子どもでした。
でも、怪我をしては立ち止まり、そのたびに考えていました。
「うまく言えないこの違和感、誰かに伝わったらいいのに。」
そんな想いから、作業療法士としてリハビリの現場に立ち、
さらに体の声を拾うために鍼灸師の道へも進みました。
野球、陸上、サッカー、剣道、バレエ…。
競技の種類も、年齢も、体の状態も違うたくさんの人たちと向き合ってきました。
一人ひとり違う体、一人ひとり違うコンディション。
それを「言葉にして、整理して、前に進むサポートをする」ことが、私の役割だと思っています。
施術は、ゴールではありません。
そのあと続く”あなたの時間”を、少しでもよくするために。
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